正直、ここまで来るとは自分でも思っていませんでした。
最初は軽い気持ちで買った1台目。そこから大金はたいて自作した2台目、そして今回の3台目。
気づけば家の一角が、立派な自宅ゲーセン(おうちゲーセン)になっています。
この記事では、実際に自宅クレーンゲームを3台導入してきた立場から、自宅クレーンゲーム「購入前に一番知りたいリアル」をまとめました!
- 本当に買う価値があるのか
- 導入コストはどれくらい?(本体・送料・追加費用)
- おすすめの購入方法
- 置き場所・サイズ・重さについて
- 買う前に、オンクレ無料練習台で試すのはアリか
- おすすめの自宅筐体
自宅クレーンゲームを買うか迷っている方は、あとで見返せるようにブックマークしておくのがおすすめです。
▼自宅にクレーンゲームを導入する様子は以下の動画でも確認できます。
▼オンクレでも練習台でクレーンゲームが無料で遊び放題
Contents
なぜ自宅クレーンゲームを買う事になったのか

クレーンゲームが好きだと、どうしてもゲームセンターに足を運ぶ回数が増えます。
ただ、通えば通うほど気になってきたのが、
- 移動の手間(片道車で10~60分)
- クレーンゲーム料金(毎月10万円越えが普通)
- 混雑や待ち時間
といった部分でした。
そんな小さなストレスが積み重なっていき、家でも同じように遊べたらいいのにと考えるようになったのが最初のきっかけです。
子どもが気兼ねなく遊べる自宅ゲーセンを作りたかった

もう一つ大きかった理由が、子どもの存在で、ゲームセンターだとやはり1プレイ毎に100円を渡すのがかなり家計の負担になります。
その点、自宅ゲーセンなら
- 失敗しても気にしなくていい
- 何度挑戦してもほぼ無料
初期投資は多少かかりますが、一度買ってしまえば子供に好き放題クレーンゲームを遊ばせてあげられる事が大きな理由です!
▼子供向けのクレーンゲームおもちゃにも本格的なものが!

家で練習・検証できると上達が早いと感じた

クレーンゲームは、触る回数が増えるほど確実に上手になります。
自宅で自由に触れる環境があれば、
- 同じ設定を何度も試せる
- 失敗の理由を落ち着いて考えられる
- ゲーセンでの成功率も上がる
実際にそう感じる場面が増え、「これは単なる遊びじゃなく、練習環境だな」と思うようになりました。
これまでに購入した自宅クレーンゲームと選び方の変化
【1台目はミニクレ】まずは小さくて気軽に買える筐体

まず最初に選んだのはゲームセンターにもたくさん置いてある人気の「ミニクレ」
機種名をガチャゲッツ30といいます。
まさに本物でアームやボタン・レバーなど全てがゲームセンターで触ってるミニクレそのものでとても感動したのを覚えています。
置き場所としても30cm程度の小型筐体で、ちょっとした収納やテレビ台の脇にちょこんと置く事ができ、生活の邪魔になりません。
「自宅クレーンゲームってこういう感じか」と基準を知るための1台としては十分でした。
▼ガチャゲッツ紹介記事はこちら

【2台目は2本爪】UFO9相当の本格的2本爪自作筐体を制作

2台目は、市販品ではなく自作筐体という選択をしました。
目的は明確で、「ゲーセンとほぼ同じ2本爪環境を家で再現すること」です。
結果的に、ゲームセンターでよく見かけるUFO9とほぼ同等の機能を備えた構成になり、
- アームパワーの調整
- リフトアクション
- 橋渡し設定
- フック設定
これらのかなり踏み込んだ検証ができるようになりました。
なぜ完成品の2本爪筐体のUFO9を買わなかったか?と質問いただく事がありますが、理由はいくつかあります。
- 重さ300KGを超えるため2Fに運べない
→自作ならパーツ単位で運び2Fで組み立てられる - 2ブース筐体は場所をかなり使う
→1ブースで十分 - 制作費が完成品の1/10程度
▼この筐体を使った攻略動画
【3台目は本格的な3本爪】より大きい3本爪筐体を購入し取り扱える景品の範囲を広げる

最後に購入したのがミニクレより一回り大きいサイズの3本爪筐体(TIDE HOUSE)でした。
ガチャゲッツ30でも十分面白い筐体ですが、小さいマスコットサイズの景品までしか取り扱えない事でした。
少し大きい景品も取り扱ってライブ配信の幅を広げたかった気持ちがあります。
▼TIDE HOUSE紹介記事はこちら

自宅ゲーセン導入にかかるリアルなコスト
本体価格の相場感
自宅クレーンゲームの本体価格は、正直かなり幅があります。
ただ、これまでインターネットで買える代表的な3機種を購入した立場からどれくらいの金額がかかるか僕の経験から分かりやすく解説します。
- 中古の安いミニクレ:3~6万円
- ミニ~中サイズ3本爪:6〜10万円(ガチャゲッツ30やTIDE HOUSE)
- UFO9相当の二本爪:20万円程度(組み立て費の総額)
最初に思っていたより「意外と高いな」と感じる人もいれば、逆に「思ったより現実的だな」と感じる人もいるはずです。
ここで大事なのは、価格=満足度ではないという点。
- 何を目的にするか
- どれくらいの頻度で遊ぶか
- 家族で使うのか、練習用なのか
どこで買える?日本で買うか・海外で買うかの違い

結論から言うと、Amazon・楽天・Yahooショッピングなど大手ショッピングサイトでも自宅クレーンゲームを買うことができます。
実際に商品も充実していて実際に買いやすい購入先としては以下のようなメリットがあります。
- 日本語の説明・サポートがある
→ 初心者でも安心して設置・初期設定ができる - 返品・交換対応が比較的スムーズ
→ 万が一初期不良やイメージと違った場合でも対応が楽 - すぐ届く(即日〜数日)
→ 海外と比べて発送までの時間が短い
特に初めて自宅クレーンゲームを購入する人にとっては、国内購入の安心感はかなり大きいポイントです。
海外輸入は安いけど…実は“落とし穴”もある

海外(中国など)から直接取り寄せる自宅クレーンゲームは本体価格だけを見ると魅力的です。
たとえば、
- 同じスペックなのに本体価格が安い
- 爪のサイズなどカスタムが自由な場合がある
というメリットもあります。
しかし、実際に海外から購入する場合は次のようなデメリットもあります
説明書が日本語非対応(もしくは無し)・分かりづらい
→ セッティングや調整に時間がかかる
詐欺・商品を送ってこないサプライヤーがいる
→ 返事が遅かったり、かなり悪質だとそのまま入金だけ受け取って消えてしまうサプライヤーもいるとの事でサプライヤー選びも慎重にする必要があります
保証やサポートが期待できない
→ 破損・不具合時の対応が自己責任になる(初期不良の場合は保証あり)
送料が高くなりがち
→ 総額で国内購入とほぼ同等レベルになることも…
やり取りが英語メイン
→翻訳機能を使ってもうまく会話にならないことも…
このため、初心者〜初めての購入では海外直接輸入はハードル高めです。
| ポイント | 国内(Amazon・国内ショップ) | 海外直輸入 |
|---|---|---|
| 安心感 | ◎ | △ |
| サポート | 〇 | △ |
| 送料込み総額 | 〇 | 〇〜× |
| 到着スピード | 比較的すぐ | 時間がかかる |
| カスタム性 | 標準 | 高い(ただし自己責任) |
初心者が選ぶべき購入先
まず、自宅クレーンゲームをどこで買うかですが、結論としては次の2択です。
- Amazon(国内流通モデル)
- 国内の専門ショップ・正規販売店
この2つは、
- 日本語対応
- 初期不良時の対応
- 返品・交換のしやすさ
といった点が魅力!
置き場所・サイズ・重さはどれくらい?【自宅ゲーセンの現実】
思っているより大きくて存在感がある

サイズは機種によって差がありますが、正直な感覚としては、
「思ったより大きい」と感じる人の方が多いです。
ゲームセンターみたいに広い空間に置いてあるとそこまで気にならないですが、家庭という限られて居住空間に筐体を置くとものによってはかなり圧迫してしまうんですよね?
特に注意したいのが、
- 横幅だけでなく奥行き
- 操作スペース(人が立つ場所)
本体サイズだけ見て「ここに置けそう」と判断すると、実際に設置したときに窮屈になります。
重さ・移動の大変さ|1人で動かすのは正直きつい

サイズがある分、自宅クレーンゲームはそれなりに重さがあります。
本記事で紹介したミニクレに関しては、両方とも30Kg未満なので一般的な成人男性が頑張れば一人で1Fから2Fに運ぶことも可能です。
音・振動も「置き場所」とセットで考える
ミニクレ程度だと気になりませんが、サイズや重さと合わせて、音と振動も置き場所選びに影響します。
- レバー操作音
- アームの駆動音
- 景品が落ちたときの音
我が家の場合、ミニクレは気になりませんが、大きい2本爪筐体の場合2Fでプレイしていると1Fにいる家族に「クレーンゲームしてた?」と言われることがあり、聞こえてるみたいです。
下に階がある場合は、
- マットを敷く
- 壁から少し離す
といった対策も考えておくと安心です。
結論|「置けるか」より「置いて困らないか」
自宅クレーンゲームは、物理的に置けるかどうかよりも、
「置いたあとに生活の邪魔にならないか」
ここが一番重要です。
- 家族がストレスを感じないか
- 日常動線に影響しないか
- 音や振動で気を遣わなくて済むか
▼自宅筐体を買う時にオンクレの練習台で必要かどうか判断できる
実際に使って分かったメリットと正直なデメリット
自宅クレーンゲームは、実際に使ってみると「想像通り良かった点」と「思っていたより大変だった点」がはっきり分かれます。
ここでは、導入して分かったメリット・デメリットをシンプルにまとめます。
自宅クレーンゲームのメリット
実際に使って感じたメリットは、次の通りです。
- 回数や失敗を気にせず遊べる
- 好きなタイミングで触れる
- 子どもや家族と一緒に楽しめる
- 練習・検証がしやすい
特に「触れる回数が増える」点は大きく、クレーンゲームが好きな人ほど恩恵を感じやすい部分です。
自宅クレーンゲームのデメリット
一方で、デメリットもあります。
- 置き場所を取る
- 大きい筐体は簡単に動かせない
- 景品の管理が必要(結局買ったりゲーセンに取りに行く事に)
- 音や振動に気を遣う場面がある
「家に置く遊具」という性質上、スペースや生活への影響は避けられません。
また、ずっと同じ景品で遊んでいてもスキルの向上につながらないしつまらないので、結局ゲームセンターに新しい景品を獲得しに行く必要がありお金がかかります。
総合的な感想
自宅クレーンゲームはこんな人ににはかなり満足度が高い選択肢です。
- クレーンゲームが本当に好き
- 家族で楽しみたい
- 家で練習できる環境が欲しい
こういった人には、かなり満足度の高い選択肢です。
いきなり買う前に試すならオンクレ無料練習台という選択

自宅クレーンゲームは、サイズも価格もそれなりなので、「自分に合うかどうか」が分からないまま買うのは少し不安です。
そんな時は、オンクレ(オンラインクレーンゲーム)の無料練習台を先に触ってみるのがおすすめです。
実際に無料で遊び放題の環境で操作してみることで、
- クレーン操作が楽しいか
- 思ったよりハマりそうか
- 自宅で練習したいタイプか
といった感覚が、お金をかけずに分かります。
無料台を触って「もっと自由に練習したい」「家でもやりたい」と感じたら、そのタイミングで自宅クレーンゲームを検討すれば十分です。
無料練習台が豊富なオンクレ一覧
ほとんどのオンクレで練習台はありますが、その中でも設置数が多いオンクレを一部紹介します。
▼練習台の種類が豊富でレクチャー台もあるから取り方も学べる
▼強アームの橋渡しを遊びたい方におすすめ!
▼同じくアームパワーが強い橋渡しで練習出来て、さらに初回特典14回あるので、無料景品ゲットも狙える!
- アラクレ
-
- 初回14プレイ無料!(約2800円分)
- 無料プレイチケット配布が多い!
- 強力なアームパワー!
- アシストが優しい
【プレイ動画】
アームが強く橋幅が広いのでかなり取りやすい!SNSで大人気のオンクレ!
規定プレイ消化でのアシストが早いから安心!
▼無料練習台の数が豊富!毎日無料チケットで景品も狙える
日本でもすぐ買える!自宅向けクレーンゲーム筐体の選び方と実例紹介
自宅クレーンゲームを「やっぱり家に置いてみたい」と感じたら、まずはAmazonなど国内流通モデルからチェックするのが無難です。
僕自身日本国内での購入から海外輸入まで経験した立場で解説すると
国内販売のものなら、
- 日本語説明がある事が多い
- 初期不良時の対応がしやすい
- 発送が早く、設置までがスムーズ
といった安心感があります。
ガチャゲッツ30(最小のミニクレ)

ガチャゲッツ30の30はサイズの事で、横幅/奥行き30cmの超小さいミニクレ!
ゲームセンターにたくさん設置してあるものとほぼ同等のサイズになります。
確率設定・アームパワーの設定はもちろんゲームセンター稼働の機種とほぼ同等の機能がついていて、設定方法も簡単で家クレ初心者にかなりおすすめ!
一方でアームサイズが小さく、使える景品はマスコットサイズ限定です。
価格が2025年現在10万円程度と高騰してしまっておりますが、保証や説明書など安心できる要素が多いのがポイント
▼ガチャゲッツ30の詳しい紹介してる記事も見てね

▼正規のガチャゲッツ30の購入リンク
最近ですが、このガチャゲッツと似てる筐体がたくさん売られています。
ガチャゲッツが10万円位大してこれらは6~7万円程度と安く購入できます。
ですが、説明書や保証の問題もあるので、できれば正規のガチャゲッツの購入がおすすめです!
予算に限りがある場合選択肢として悩むのは大いにありかと思います。
TIDE HOUSE(一回り大きいミニクレ)
価格は6~7万円とガチャゲッツよりは安いです。
ただ、正面がガラスで仕切りがないので斜めからでも中身が見やすいのがポイント!
カラーはピンク・イエロー・ブルー・ホワイトの4種類展開!
見た目的には個人的にこちらの方がかなり好みですね!
40cmとガチャゲッツよりもひとまわり大きくSサイズのぬいぐるみでしたら十分設置できるし、マスコット系でも問題なく使えます。(大きい景品を扱う場合にはアーム変更必須!)
筐体が少し大きいのでガチャゲッツと比較して置き場所は限られる可能性もあります。
また、ガラス面が多いので小さなお子様が使う場合には注意が必要です!
番外編 おもちゃだけど本格的なものもある
これはおもちゃでありながら「三本爪」+「レバー操作」という一番実機に近い捜査官を楽しめるのではないかと思ったので、念のため紹介しておきます。
おそらく高確率で売り切れてると思うのですが、恐らく以下のクレーンゲームがデザイン違いで同じ仕様と思われます。
自宅クレーンゲームのよくある質問【購入前の不安まとめ】
Q1. 自宅クレーンゲームってうるさくない?
機種や設置場所によります。
日中は気になりにくいですが、夜は音や振動に配慮した方が安心です。
Q2. 電気代はどれくらいかかる?
かなり安いです!
機種にもよりますが、消費電力が100W前後の台なら、1時間使っても電気代は約3円くらいです(1kWh=約30円計算)。
Q3. 子どもが使っても危なくない?
年齢や遊び方によります。
必ず大人が見守れる環境で使うのがおすすめです。
小さい子供に遊ばせるときは鍵は渡さないようにしましょう(基盤に触れてしまう為)
Q4. 景品はどうしてる?
市販の小物やぬいぐるみ、オンクレ・ゲーセンで取った景品を使う人も多いです。
Q5. いきなり買うのは不安…どうすれば?
まずはオンクレの無料台で試して、本当に欲しいか、飽きないかを判断するのがおすすめです。
大きく値段もそれなりにするのでしっかり検討してからの購入をおすすめします!
まとめ|自宅クレーンゲームは「人を選ぶけど、刺さる人には最高」

自宅クレーンゲームは、誰にでもおすすめできる趣味ではありません。
置き場所や初期費用、景品管理など、正直めんどくさい部分もちゃんとあります。
ただ、
- クレーンゲームが本当に好き
- 家でじっくり練習・研究したい
- 子どもと一緒に気兼ねなく遊びたい
- ゲーセン通いの時間やお金を減らしたい
こういう人にとっては、想像以上に満足度の高い環境になります。
いきなり買うのが不安なら、まずはオンクレの無料練習台で感覚を掴む。
自宅クレーンゲームは、買って終わりの遊びではなく、長く付き合う環境づくり。
だからこそ、自分の生活に本当に合うかどうかを考えたうえで、納得して選ぶのが一番だと思います。
最後になりますが、途中で紹介したオンクレの無料練習台もたくさん遊んでみて欲しいです。
初回インストールするだけで125~999プレイ無料!や取り方が分かりやすいレクチャー台や台毎の攻略動画、アシストも優しいので初心者さんにおすすめです!
















